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ふなっしーやAKBも? タイムスリップした浮世絵師が見た平成の流行 | AERA dot. (アエラドット)
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ふなっしーやAKBも? タイムスリップした浮世絵師が見た平成の流行 | AERA dot. (アエラドット)
1971年、群馬県前橋市の旧家から『うろ覚え草紙』という珍書が発見されたことがあったとか。同書の著者... 1971年、群馬県前橋市の旧家から『うろ覚え草紙』という珍書が発見されたことがあったとか。同書の著者は、江戸時代の浮世絵師・歌川芳細(よしこま)。歴史に詳しい人でも、『うろ覚え草子』や「うたがわよこしま」という名前を耳にしたことがある方は少ないのではないでしょうか。いや、いたら驚きです。 そもそも『うろ覚え草紙』は、そのナゾの浮世絵師・歌川芳細が平成時代へタイムスリップし、その後、江戸時代に戻ってから、「未来」で目にした平成の風俗を書き残した......といわれる奇書中の奇書。しかも、タイムスリップのショックで記憶は"うろ覚え"ゆえ、荒唐無稽な内容と相まって、幕府からは発禁本の扱いを受けたというトンデモ本です。 今回、その幻の奇書を再評価すべく、完全現代語訳の上で刊行したのが、本書『平成うろ覚え草紙』です。 どれくらいトンデモだったか。本書で描かれている平成の事象を、以下に、一部抜粋してご