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昭和の歌謡曲で歌われた東京の風景 | AERA dot. (アエラドット)
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昭和の歌謡曲で歌われた東京の風景 | AERA dot. (アエラドット)
東京五輪に向け、2020年までに建て替えることが発表されたJR原宿駅。1924年に竣工した現在の駅舎は、都... 東京五輪に向け、2020年までに建て替えることが発表されたJR原宿駅。1924年に竣工した現在の駅舎は、都内に現存する木造駅舎としては最古のものでした。 原宿駅のみならず、日々めまぐるしく移り変わってゆく東京の風景。すでに失われてしまった過去の東京の姿が恋しくなったとき、私たちは絵画や小説、そして歌謡曲のレコードの中にその姿を求めることができます。 実際、古くは1929年、「東京行進曲」(唄・佐藤千夜子)でモダンボーイやモダンガールが行き交う銀座の様子が歌われた辺りに端を発し、東京の各所はさまざまな形で歌われてきました。 本書『東京レコード散歩』では、著者である鈴木啓之さん自ら、銀座、六本木、赤坂、青山、渋谷、上野、浅草、両国、高円寺......と、現在の東京の街を歩きながら、歌の中、そしてレコードのジャケットの中に息づく過去の東京の面影を辿っていきます。 ちなみに、本書で紹介される350