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保守派議連が配ったLGBTら性的マイノリティー「蔑視」冊子に怒りの声 「同質政治が生んだ問題だ」 | AERA dot. (アエラドット)
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保守派議連が配ったLGBTら性的マイノリティー「蔑視」冊子に怒りの声 「同質政治が生んだ問題だ」 | AERA dot. (アエラドット)
「神道政治連盟国会議員懇談会」で配られたという冊子(松岡宗嗣さん提供) 6月13日、多くの自民党議員... 「神道政治連盟国会議員懇談会」で配られたという冊子(松岡宗嗣さん提供) 6月13日、多くの自民党議員が参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で配られた冊子が、波紋を読んでいる。 【写真】実際の冊子の中身がこちら <夫婦別姓 同性婚 パートナーシップ LGBT ─家族と社会に関わる諸問題─>と題されたこの冊子は、弘前学院大学の教授による講演録とみられる。その内容を見ると、 <同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です> <同性愛行為の快感レベルが高くてなかなか抜け出すことができないのは、ギャンブル依存症の人が沢山儲けた時の快感を忘れられず、抜け出せないのと同じなのです> <同性愛者を擁護する教育をすれば同性愛者は増える> などと、同性愛者に対して差別的な見解が述べられていた。 さらに、締めくくり部分にあたる<おわりに>では、 <性的少数者の性的