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「私の街ブチャは私が守る」 避難先の米国からウクライナに単身で戻った元警察官女性の覚悟 | AERA dot. (アエラドット)
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「私の街ブチャは私が守る」 避難先の米国からウクライナに単身で戻った元警察官女性の覚悟 | AERA dot. (アエラドット)
警察官としてキーウで5年間勤務した経験を持つアイリーナ・バルダブッシュさん(写真/バルダブッシュさ... 警察官としてキーウで5年間勤務した経験を持つアイリーナ・バルダブッシュさん(写真/バルダブッシュさん&ストーンさん) 「私の身体中の血液は、今、グツグツと煮えたぎっている。私の愛する街ブチャの子どもや女性、老人を惨殺したロシア軍と戦うために母国に戻り、ウクライナ軍に志願した」 【写真】妹のストーンさんと笑顔で写るバルダブッシュさん そう電話で語るのは、キーウ郊外の街、ブチャ在住の元警察官の女性、アイリーナ・バルダブッシュさん(36)だ。 ウクライナの首都キーウから約30キロ郊外にある街ブチャでは、道端の至る所で約400以上の死体が発見され「ブチャの虐殺」として世界を震撼させたばかりだ。なかには自転車に乗ったまま撃たれて殺された市民もいる。 ■戦車に踏み潰されそうに バルダブッシュさんは、ロシア軍の爆撃が始まった2月24日から2日間は、ブチャにある自宅アパートの地下室に住民と共に隠れ、爆撃3