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人工の雷 in アクリル板 - doublet’s diary
雷の写真を撮ろうと試みること数回、いまだに達成できてない doublet です。こんにちは。 タイミングが... 雷の写真を撮ろうと試みること数回、いまだに達成できてない doublet です。こんにちは。 タイミングが合わず、カメラを向ける方向もわからないので雷の撮影は難しいのです*1。 写真がないとイメージがつかみづらいでしょうから、今日は人工の雷について紹介します。 原理はこの間書きましたが、電子流を加速して(数メガ電子ボルトという大きい運動エネルギーで)プラスチック板に叩き込み、これをアーシングして放電させるというものです。 用意するものは PMMA板(いわゆるアクリル板)、電子線照射施設、アースの付いた千枚通しです。 どちらの家庭にもありますよね。 まずはアクリル板です。厚さ1cmは欲しいです。 幅は適当です。 けっこうアクリル板が高いんですよね。主婦の敵。 これに電子線を照射します。当てる時にチェレンコフ光が見えるので注意してください。 やりすぎると勝手に放電して絶縁破壊されちゃうので、「
2007/08/06 リンク