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リペイントするインジケーターをEA化するとどうなるのか。
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リペイントするインジケーターをEA化するとどうなるのか。
インジケーターのリペイントとは、終値が確定したローソク足上のグラフやサインが、後になってから、消... インジケーターのリペイントとは、終値が確定したローソク足上のグラフやサインが、後になってから、消えたりその位置が変更されたりすることをいいます。 プログラム的には様々なやり方がありますが、要は、最新の価格データを過去のグラフやサインに反映させているわけです。こうすることによって、過去の値動きを見る限り、そのインジケーターがあたかもトレンドやエントリーポイントを正確に予測しているかのように見えるため、詐欺商材として販売されることも多々あります。 このようなリペイントするインジケーターからデータを抽出してEAを作成することももちろん可能ですが、その場合、どうなるのかというと、 ①ビジュアルモードでバックテストをした場合、最後にチャート上に現れるグラフやサインはリペイント後のものであるのに対して、発注や決済のタイミングはリペイントする前のグラフやサインに従うため、ロジックと異なるタイミングで売買