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アレックス・タバロック「学資ローン徳政令は,機械工学専攻に課税して演劇専攻に助成することになるよ」(2022年9月19日)
[Alex Tabarrok, “Taxing Mechanical Engineers and Subsidizing Drama Majors,” Marginal Revolution, ... [Alex Tabarrok, “Taxing Mechanical Engineers and Subsidizing Drama Majors,” Marginal Revolution, September 19, 2022] この前の記事では,バイデン政権の「学資ローン減免」法案が実現すると,学生にはさらに債務を抱え込むインセンティブがはたらき,学校には学費を値上げするインセンティブがはたらくと論じた.さらに,そうやって増えたコストの大半は,所得にもとづく気前のいい返済プランによって,納税者に転化されるとも論じておいた.Brookings の Adam Looney は,学資ローン減免案をさらに深掘りして,ぼくが思った以上にこの法案がひどいという結論を下している.Looeny の主な論点をちょっと抜粋しよう: 近くは2017年時点でも,議会予算局 (CBO) の試算で,学資ローンの
2022/09/28 リンク