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有機CMOSセンサー、高解像度で動体ひずみなし
パナソニックは、有機薄膜を用いたCMOSイメージセンサーを開発した。3600万画素の解像度でグローバルシ... パナソニックは、有機薄膜を用いたCMOSイメージセンサーを開発した。3600万画素の解像度でグローバルシャッター撮影を可能にする技術である。 8K解像度、60fps、45万電子飽和、グローバルシャッターを同時実現 パナソニックは2018年2月、3600万画素の解像度でグローバルシャッター撮影を可能にする、有機薄膜を用いたCMOSイメージセンサー技術を開発した。明暗差の大きい環境でも、8K解像度で動体ひずみのない撮影を可能にする。 今回開発した技術は大きく、「CMOSイメージセンサー設計技術」と「画素内-容量結合型ノイズキャンセル技術」「画素内-ゲイン切り替え技術」そして「電圧制御感度変調技術」の4つである。 CMOSイメージセンサー設計技術により、光電変換機能を持つ「有機薄膜」と電荷蓄積および、光電変換信号を読み出す「回路部」を完全に独立させる積層構造とした。この構造を生かし、高速なノイズ