Starlink(スターリンク)を7台束ねたら速度が上がるのか？確認しました！ | IIJ Engineers Blog

結構長くゲーム業界に出向していましたが、2022年秋に戻ってきました。ゲーム業界での経験も生かしながらIIJのエンジニアとしてちょっと面白いことを提供できていければいいなぁと思っています。格闘ゲームの世界チャンピオン(Evo2017)になった従兄弟がいますが彼にゲームを教えたのは僕ではありません。マスターリーグ大変そう、あと取締役就任おめでとう！ Starlinkは相当の性能をもった回線ですが、数百Mbpsという性能はダウンロード方向でありアップロードはそこまで早くはありません。 Starlinkについて説明している動画をみるとアンテナ理論値は540Mbpsのようです。実際に手持ちの環境で最近計測したときの最高値はダウンリンクが316Mbpsでアップリンクが33.9Mbpsでした。Starlink衛星がアンテナとの通信に使っているKuバンドの帯域はダウンロード方向に2GHz、アップロード方

[tattyu]

“格闘ゲームの世界チャンピオン(Evo2017)になった従兄弟がいます” 2017の日本人優勝者はときど、おみと、りゅうせい、で谷口姓はときどだった。

[kotaponx]

回転させるとかジャンプさせるとかも検証してほしい(ゆでたまご理論脳)

[kenzy_n]

こういった検証は好きである。

[netafull]

“7台よりも4台の時の方が性能がでているようにも見えますが、最低でも50Mbpsぐらいは出ていて100Mbpsに迫る時もあり、束ねることには成功しているようです。”

[everybodyelse]

アップロードはまだまだ結構厳しいのかー。残念。

[sugawara1991]

仕様を調べず書くけど束ねるアンテナ群で別の衛星を掴まないとボトルネックが軌道上にできる気が

[operator]

静止衛星だと束ねても測度は上がらない（衛星１基で通信帯域シェアだから）けど、低軌道衛星は常に複数見えてるから上げられる余地があるんだよね。

[t_f_m]

"格闘ゲームの世界チャンピオン(Evo2017)になった従兄弟がいますが彼にゲームを教えたのは僕ではありません。マスターリーグ大変そう、あと取締役就任おめでとう！"