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Figma Dev ModeとVariablesでデザイナーとエンジニアの連携を強化
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Figma Dev ModeとVariablesでデザイナーとエンジニアの連携を強化
✅ Dev Mode利用可 ❎ Dev Mode利用不可 2. Figma Variables Figmaで使える変数のことで、デザイン内... ✅ Dev Mode利用可 ❎ Dev Mode利用不可 2. Figma Variables Figmaで使える変数のことで、デザイン内で使用されるColor、Paddingなどの数値をVariablesとして定義し、一元管理が可能となります。Light/Darkに代表されるテーマ切替やコンポーネントのステータスやフォームのバリデーションなどを見越して、UIツールキット「Astro」にVariablesを取り込んでみました。 Variablesを取り込みたい理由 今までのFigmaの指定では、Figma上のColor指定と、CSS Variablesのネーミングにズレがあり分かりづらく困っていました。Figma側ではデザインシステムでStyles設定したカラーパレットを用い Thema/Primary という名前で登録していました。しかし、CSSではカラーに対して色の意味より具体的