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角田裕毅の方に「過失」とハースF1代表の小松礼雄がマグヌッセンを擁護
ハースF1のチーム代表である小松礼雄は、F1中国GPで角田裕毅に追突してケビン・マグヌッセンに科せられ... ハースF1のチーム代表である小松礼雄は、F1中国GPで角田裕毅に追突してケビン・マグヌッセンに科せられたペナルティは「正当」ではなかったと考えている。 マグヌッセンは最初のセーフティカーピリオド後のリスタート時にRBのライバル、角田裕毅に接触したとして10秒のタイムペナルティを科せられた。 ターン6の立ち上がりでマグヌッセンはオーバーステアに陥り、角田裕毅のマシンの右リアタイヤに接触。角田はスピンし、マシンに生じたダメージにより、そのままリタイアを余儀なくされたが、マグヌッセンは何とか走り続けた。 スチュワードはマグヌッセンにインシデントの「主な責任」があると認定し、10秒のタイムペナルティを科した。 小松礼雄は、単なるレースシングインシデントだったと考えており、ペナルティは厳しすぎると考えている。 「正当化できるものではないと思います。単なるレースインシデントだと思います」と小松礼雄は語
2024/04/24 リンク