エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
林明美③ 演出の重要性を痛感させられた『少女革命ウテナ』 | Febri
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
林明美③ 演出の重要性を痛感させられた『少女革命ウテナ』 | Febri
インタビュー連載の第3回は、アニメーターとして活動するようになった林が影響を受けたと語る作品につい... インタビュー連載の第3回は、アニメーターとして活動するようになった林が影響を受けたと語る作品について。幾原邦彦監督を筆頭に当時の気鋭演出家が結集した名作アニメ『少女革命ウテナ』からガイナックスの作品まで。その現場で林が体得したものとは? ――仕事を始めてから印象的だったタイトルについても聞かせてください。今回、挙がったのは『少女革命ウテナ(以下、ウテナ)』と『彼氏彼女の事情(以下、カレカノ)』を含むガイナックス作品ですね。 林 『ウテナ』につながる話なんですけど、私は『ウテナ』のずいぶん前に『SLAM DUNK』にも参加していて、出向で東映アニメーションに入っていた時期があるんです。そのときに細田守さんや相澤昌弘さんたちと知り合ったんですね。 ――のちに『ウテナ』に合流する方たちですね。 林 そこで細田さんや当時の東映研修生の方たちの原画を見たんですけど、それがとにかくすごかった! 作風は