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黒田洋介②『機動戦士ガンダム』で加速したロボットやミリタリーへの興味 | Febri
連載インタビューの第2回で取り上げるのは、当時、世間的に大ブームを巻き起こしていたアニメ『機動戦士... 連載インタビューの第2回で取り上げるのは、当時、世間的に大ブームを巻き起こしていたアニメ『機動戦士ガンダム』。出版業界の裏側を知るきっかけになったという、この作品との出会い、そして当時の状況を振り返る。 ――2本目に挙げたのは『機動戦士ガンダム(以下、ガンダム)』。これは、何歳のときに見ていた作品でしょうか? 黒田 小学校5年生のときに本放送が始まったと思います。おぼろげな記憶なんですけど、兄から「実際にあるようなライフルを使うロボットアニメがあるんだよ」と聞いて「なんだそれは!?」と思って見始めました。ただ、初めて見た回が「イセリナ、恋のあと」(第11話)で……。なんか話がジメジメしていて「ロボットがあんまり活躍せんなあ」って、ちょっと肩透かしを食らった感じが記憶に残っています(笑)。ただ、オープニングがめちゃくちゃカッコよかったので、次の週から見続けるようになって。そうするとストーリー
2022/06/30 リンク