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自分の好きを見つける物語『夜のクラゲは泳げない』竹下良平監督インタビュー① | Febri
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自分の好きを見つける物語『夜のクラゲは泳げない』竹下良平監督インタビュー① | Febri
4人の少女たちによる匿名クリエイティブ活動を描いたオリジナルTVアニメーション『夜のクラゲは泳げない... 4人の少女たちによる匿名クリエイティブ活動を描いたオリジナルTVアニメーション『夜のクラゲは泳げない(以下、ヨルクラ)』が面白い。ガールミーツガールをきっかけに、自分の「好き」を見つけ、手を取り合いながら前へと突き進んでいく圧倒的青春感と、そこに立ちはだかる壁。ここでは竹下良平監督に、本作に込めた想いやこれまでの話数の演出について語ってもらった。 ――本作はオリジナル作品ですが、どのように企画が立ち上がったのでしょうか? 竹下 もともとキングレコードさんと動画工房さん、そして自分という座組みで原作もののアニメをやろうという動きがありました。ただ、私の中でオリジナル作品を作りたいという気持ちがあり、試しに3つほど企画を作って提出したんです。そのうちのひとつがプロデューサーさんの目に留まったという感じですね。 ――ちなみに他のふたつはどんな作品を構想していたんですか? 竹下 アクション作品です