エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
All our base are belong to (the) US? – TPPでどうなる?日本の著作権
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
All our base are belong to (the) US? – TPPでどうなる?日本の著作権
このブログはジュリア・レダ議員のオフィスでインターンをしている Rio (Twitter:@ld4jp) が書いていま... このブログはジュリア・レダ議員のオフィスでインターンをしている Rio (Twitter:@ld4jp) が書いています。 2015年10月5日、TPPが大筋合意に至った。その交渉過程はほぼ完全に非公開であり、交渉中に渡りWikileaksのリークがその内容を知る貴重な情報資源だった。 TPPが合意に至る前、TPPが日本へもたらす影響を懸念する運動が湧き起こった。その多くは農業団体からであったが、TPPがインターネットの自由を脅かす危険性に声を挙げ、インターネットユーザーの権利を守ろうとするアクティビスト達もいた。MIAU,クリエイティブコモンズジャパン、thinkC, thinkTPPIPらはその一例だ。その努力の甲斐なく、彼らが反対した三つの著作権条項はすべて最終文書に盛り込まれることになった。以下は日本のインターネットアクティビストたちが廃止すべきと声を挙げた著作権三要件の概要である