OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab

Webのフロントエンド開発言語として真価を発見されたJavaScriptは、数年後に今度はサーバーサイド開発言語として再発見されます。しかし、その立役者となったNode.jsの作者ライアン・ダール（Ryan Dahl）はNode.jsの開発を離れ、新しいJavaScript実行環境としてDenoを生み出しました。 ▶ Deno - A modern runtime for JavaScript and TypeScript 今回お話しを伺った日野澤歓也（@kt3k）さんは、2018年からオープンソース活動としてDenoにコントリビュートを重ねた結果、作者のライアン・ダール自身にリクルーティングされ、2021年1月にその開発会社であるDeno Land Inc.にジョインしました。現在はフルタイムのOSS開発者として勤務しています。 JSConf JP 2021における日野澤さんの発表「De

[gfx]

興味深い。Deno, Inc. みたいにOSSを開発するスタートアップはたしかに最近増えてるんだけど、出口戦略はどんなもんなんだろな。

[ma3tk]

kt3kさ〜ん！お世話になった方の記事なので是非読んでほしいです！✨

[t_43z]

かっこいい

[tricknotes]

読み応えがあった。こういうキャリアもあるんだなぁ

[nilab]

OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

[mohri]

OSSスタートアップが多数出てきていて、OSS開発をメインのキャリアとできるエコシステムができてきてるというのは興味深い

[yosuke_furukawa]

deno 澤さん！！！！

[yarumato]

“Denoで働いて最初に「定められたタスクはありません」と言われ衝撃。課題を自分で見つけて実行しなければいけない。なぜそうしたかを説明も必要。フロントエンドは本質的に非同期で、難易度が高くて手応え”

[yutailang0119]

読み応えがあった