エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
配車もフードも決済も、クアラルンプールで見た「グラブ」の破壊力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
配車もフードも決済も、クアラルンプールで見た「グラブ」の破壊力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
1人当たりのGDPが、ASEAN諸国でシンガポール、ブルネイに続き第3位、経済成長著しいマレーシアを、4月の... 1人当たりのGDPが、ASEAN諸国でシンガポール、ブルネイに続き第3位、経済成長著しいマレーシアを、4月の初めに訪問した。 クアラルンプール国際空港に着いて、すぐに目にしたのが、今を時めく配車アプリ運営会社「グラブ(Grab)」の広告だった。エアポートタクシーの受付の前にも、壁一面にグラブのポスターが貼られており、マレーシアを代表する企業という印象を受けた。 クアラルンプール市内のホテルに入り、夜、散歩に出ると、光り輝くペトロナスツインタワーが現れた。その美しく、ユニークな形をしたツインタワーは、一度実物を見たら心を鷲掴みされるほど印象的だ。 このタワーを施工したのは、タワー1が東証一部上場企業である中堅ゼネコンの間組(ハザマ)、タワー2が韓国のサムソン物産だ。マレーシアの国立石油会社ペトロナスが建設し、1998年に88階立て、452メートルで完成した。まさにオールドエコノミーを支え続け