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年間1万人が応募するIDEOが「余白」を大切にする理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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年間1万人が応募するIDEOが「余白」を大切にする理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
今年創業40周年を迎えたデザインファームのIDEOは、日本を含む世界9拠点で展開し、現在社員数は700余名... 今年創業40周年を迎えたデザインファームのIDEOは、日本を含む世界9拠点で展開し、現在社員数は700余名。様々な職種において通年で採用を行なっているが、応募者の総数は年間約1万人に上る。 そんなクリエイティブ集団が、採用や組織づくりで大切にしていることは何か。3つの考え方を軸に、その秘密を紹介したい。 1. 組織に文化を「与える」人を見つける 一般的な人材採用の選考基準の一つとして、「カルチャー・フィット(Culture Fit)」という項目をよく見かけるが、IDEOが重視するのは、「カルチャー・アッド(Culture Add)」だ。その人が組織文化に合うかどうかではなく、組織に新たな文化を加えて(与えて)くれるかどうかを重視する。なぜなら、新たな視点、考え方が加わるほど、クリエイティブな組織として進化し続けられるからだ。 こうした人材を探すとき、IDEOは個々の「ストーリー」に着目する