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サンフランシスコの当たり前「男女共用トイレ」は快適そのものだ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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サンフランシスコの当たり前「男女共用トイレ」は快適そのものだ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
6月は、アメリカでは「プライド月間(Pride Month)といわれ、LGBTQの権利や文化、コミュニティーの支持を... 6月は、アメリカでは「プライド月間(Pride Month)といわれ、LGBTQの権利や文化、コミュニティーの支持を示し、LGBTQが直面する問題に光をあてる月である。そこで、今回は身近な問題である「男女共用トイレ」を取り上げた。 私が住むベイエリアでは、2、3年前ぐらいからトイレの男女共用が増え、性別に関係なく利用できる「ジェンダーフリートイレ」になってきている。私が見る限り、公共施設で使用するトイレの8割くらいは男女共用になっている。これは、LGBTQの権利確保の一環としての普及が進んでいるからだ。北欧では男女共用トイレはあたり前のようだが、ここベイエリアでは、最近のことだ。 サンフランシスコは全米50都市中、LGBTQの人口が最も多い都市だ。LGBTQのL(レズビアン)は性自認が女性の同性愛者。G(ゲイ)は性自認が男性の同性愛者、Bは(バイセクシャル)で男性、女性の両性を愛することが