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ディスコ・カルチャー興亡記。いまこそ「栄光なき天才DJ」の記憶を | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ディスコ・カルチャー興亡記。いまこそ「栄光なき天才DJ」の記憶を | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
カイリー・ミノーグが11月6日に、ニューアルバム『ディスコ』を発表した。ソーシャル・ディスタンスが新... カイリー・ミノーグが11月6日に、ニューアルバム『ディスコ』を発表した。ソーシャル・ディスタンスが新しい常識となりつつあるいま今、あえて密着してナンボの場所をタイトルにするセンスには「最高」というしかない。 熱気に包まれたフロアで踊り出したくなるようなディスコの時代を、こちらのプレイリストと共にプレイバック。 ところでこの「ディスコ」という言葉がどこから来たかご存知だろうか。実はアメリカではなくフランスなのだ。1940年代の第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに占領されたフランスではナイトクラブで生演奏するミュージシャンが不足したことで、代わりにレコード(ディスク)を大音量でかけるナイトクラブが誕生。戦後そうした店が「ディスコティーク」と呼ばれるようになったのだ。 こうしたナイトクラブの形態は、1960年代にニューヨークへと伝わり、短く「ディスコ」と呼ばれるようになった。名前が縮まった説として