絶望の時代だからこそ、希望の格差が浮き彫りにされている。 - いつか電池がきれるまで

メディアも、メディアが取り上げる「在宅ワークができる人」や「医療従事者」も、仕事を続けられなくなって家にいるしかなくなった人からすると「この状況下でなお仕事がある人」だという自覚をメディアの人間は持たないと何も届かないとよく思う。— 朽木誠一郎 Seiichiro Kuchiki (@amanojerk) 2020年4月25日 人生における三大不安要素は、「健康」と「お金」と「人間関係」だと僕は思っています。 いまの医療従事者というのは、「健康」に対するリスクがかなり高まっている一方で、「お金」に関しては、あまりに危険なので、自分から仕事を辞める、という選択をしない限りは失業のリスクは低そうです。 こういう状況が半年とか1年とか続くと、開業している中小クリニックには、経営危機に陥るところが少なからず出る可能性はありますが。 fujipon.hatenadiary.jp 「みんなコロナで大変

[taro-r]

とりあえず，子供がいると，子供が就職するくらいまでは死にたくないなぁとは思う。

[ONOYUGO]

欧米が自粛しているのは法規制されているから、日本が自粛しているのはみんながそうしているから、でしょうね。

[natuboshi]

同感。

[facebooook]

“新型コロナを「自分が嫌いなものを排除するために利用する」” “「希望」とか「生きがい」とか「他者への期待」が無いと、人間は「自分や誰かのために、何かを我慢しよう」とは思えなくなる。”

[yuki_2021]

“「我慢できない連中を叩く」のは、規範を守るためには効果的なのかもしれないけれど、それと同じくらい、「なんとか我慢していたり、少しでも楽しく過ごそうとしたりしている自分（たち）を褒めてあげる」こと”