エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【菊地武洋のバイク コネクティングを考える】イノベーションは辺境からはじまる GARMIN 前編【ファンライド】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【菊地武洋のバイク コネクティングを考える】イノベーションは辺境からはじまる GARMIN 前編【ファンライド】
ロードバイクを加速させるIoTの中心地 未来の自転車はどんな機能で高性能化するか……。最新のクルマや家... ロードバイクを加速させるIoTの中心地 未来の自転車はどんな機能で高性能化するか……。最新のクルマや家電と同じような道を辿るなら、IoTが進化をもたらしてくれるはずだ。シェアバイクやママチャリのような実用品と、趣味や競技用のロードバイクはカテゴリーが違うし、クルマや家電をなぞるような進化にはならないだろう。ただ、その道中でサイクルコンピュータが大切な役割を担うことに疑う余地はない。ギヤの多段化や空気抵抗の軽減といった進化も必要だが、それだけでは想定内だ。先週行なわれた世界最大の自転車ショー“ユーロバイクショー”で12スピードを超える多段ギヤが発表されたものの、かつてのようなインパクトはなくなっている。『イノベーションは辺境・素人から生まれる』と言われるように、この先の大きな進化は、これまで自転車業界を牽引してきた大手老舗メーカーではなく、もっと小さな規模の会社によってもたらされるだろう。