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Ableton LiveのDrum Rackの使い方を学ぶ
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Ableton LiveのDrum Rackの使い方を学ぶ
Ableton Liveの超重要機能「Drum Rack」についてのTIPSです。 Ableton Liveでは無限にトラックを追加す... Ableton Liveの超重要機能「Drum Rack」についてのTIPSです。 Ableton Liveでは無限にトラックを追加することができますが(※バージョンで差があります)、極端なことを言えばドラムラックを使いこなせばトラックひとつだけでも作曲・パフォーマンスは十分に出来てしまいます。非常に多機能でフレキシブルなツールです。 ラックの概念で基本的な要素には触れていますが、ドラムラックは「オーディオファイルを切り替える」ことが出来る道具です。チェーンの設定も放り込むだけで自動的に設定されてしまいますので、難しい要素はほとんどありません。 あらかじめドラムラックの機能を簡単にまとめておくと、以下のようになっています。 ・ドラムラックはオーディオファイルを自在に再生するツール ・イメージとしては、セッションビューを圧縮したようなもの ・ドラムラックでは個別にエフェクトをかけることができ