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【Unity C#】使いやすいライフゲージの作りかた - プログラミング教室 フタバゼミ
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ダメージや回復の状態が一目でわかる、ライフゲージを作ってみましょう。 特別なパッケージを使わず、UI... ダメージや回復の状態が一目でわかる、ライフゲージを作ってみましょう。 特別なパッケージを使わず、UIのスライダーを使って作成します。 Maxが5のライフゲージで、赤にぶつかればライフが1減り、青にぶつかれば1増えます。 関連記事: ライフ(ヒットポイント)の作りかた パワーゲージ(レベルゲージ)をつくる マウスを押している間パワーをためる ドラッグの距離をパワー数値に変換する Sliderをキー操作で動かす オブジェクトの用意 平面オブジェクトと、Cubeを2個作成して、配置します。 Cubeに色をつけ、赤色ををPointDown、青色をPointUpという名前に変更しました。 Sphereを作成して、色はグリーンにしました。 Playerという名前に変更します。 Sliderの作成 ヒエラルキー > UI > Slider(スライダ―)を作成します。 Sliderを適当な位置に調整します