gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも？ | フューチャー技術ブログ

Go 1.19が8/2に早々にリリースされました。個人的にはGo 1.19よりも楽しみだったのが、サービス間通信とIDL（インタフェース記述言語）連載の中でご紹介したgRPCのGo実装の新星、Connectのアップデートでした。そしてそれはやってきました。 詳しい内容は↑の記事を見ていただくとして、Connectがその開発元ブログの紹介記事で宣言していたのが次の2つのことでした。 Go 1.19が出たらconnect-goは1.0にして以後後方互換性を守るよ connect-webを出すよ 前者はまだ0.3だったのですが、connect-webはリリースされました。歴史のあるフロントエンドのコードジェネレータはTypeScript対応が後付けだったりするのですが、TypeScriptがファーストシチズンかつ、ネイティブというコードジェネレータなので、開発はかなりやりやすくなることが期待され

[naosim]

使ってみるか。通信時に型が効くのは魅力的だけど、めんどくさくて使ったことなかった。

[hi-hats]

ああこりゃいいなあ

[pascal256]

gRPCとOpenAPIは結局どっちが楽かな？　慣れの問題でRESTなOpenAPIを選びがちだけど

[anoato]

“た。 ”

[toritori0318]

:eyes:

[suzusime]

これ顧客が本当に求めていたものでは…？

[asuka0801]

envoy不要になるのはインフラ面でも助かる。後は安定性どうなんってところかなー

[irimo]

ふむふむ

[turanukimaru]

gRPC が SQL クエリ生成してくれるようになったら起こして。

[takyam1213]

多くのケースでgraphqlで十分になってしまった気はしてる

[Nyoho]

“gRPCのGo実装の新星、Connect”

[peketamin]

ここまでバックエンドとフロントエンドで一貫性が持てれば連携部分に関する設計で無駄に悩むことも減りそう

[sonots]

時代〜

[f_syumai]

よさそう。週末触って遊びたい