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【詳報】エイチーム、20年7月期の営業益は54%減の12.7億円 コロナの影響で生活情報サービス苦戦 ゲームは既存苦戦、新作開発費も負担に 最終赤字転落 | gamebiz
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【詳報】エイチーム、20年7月期の営業益は54%減の12.7億円 コロナの影響で生活情報サービス苦戦 ゲームは既存苦戦、新作開発費も負担に 最終赤字転落 | gamebiz
エイチーム<36662>の2020年7月通期の決算は、売上高317億3900万円(前の期比14.6%減)、営業利益12億7300... エイチーム<36662>の2020年7月通期の決算は、売上高317億3900万円(前の期比14.6%減)、営業利益12億7300万円(同54.7%減)、経常利益12億4900万円(同55.5%減)、最終損失5億1900万円(前の期は14億7300万円の利益計上)となった。 EC事業においてフルフィルメントの改善及び新型コロナの影響で自転車の需要が高まり、前期比で大幅に増加するも、エンターテインメント事業において既存タイトルが減収し、ライフスタイルサポート事業においてコロナ影響で利用件数が減少したことにより、連結売上高は前期比で減少した。 営業利益と経常利益については、エンターテインメント事業における新規ゲームの開発費を先行して計上したため、前期比で大幅に減少した。 また、特別損失として、Incrementsに係るのれん、商標権の減損損失を計上したことで最終赤字となった。福岡オフィス解約、大