エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AMDがStrix Point搭載のRDNA3+の存在を公式に認める。発表は2024年だが出荷は2025年はじめまで遅れる可能性。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AMDがStrix Point搭載のRDNA3+の存在を公式に認める。発表は2024年だが出荷は2025年はじめまで遅れる可能性。
AMDがStrix Point APU内蔵のGPUはRDNA3+であることを明らかに。発売は2024年末以降で遅れる可能性も AMD... AMDがStrix Point APU内蔵のGPUはRDNA3+であることを明らかに。発売は2024年末以降で遅れる可能性も AMDではCES 2024にて次世代APUのStrix Pointを2024年内に投入することを明らかにしていましたが、中国・北京で開催されたAI PCサミットにおいてこのStrix Point APUに搭載されるXDNA2の性能や、CPUにはZen 5、内蔵GPUについてはRDNA3+が搭載されることを公式に明らかにしました。 CES2024ではStrix PointについてXDNA2を搭載する事で生成AI性能が向上する事のみ明らかにされていましたが、今回のAI PCサミットではXDNA2の生成AI性能はRyzen 8040シリーズに対して3倍の性能向上が実現するとのことです。これが事実であればRyzen 8040のNPUであるXDNAの16TOPsから48TOP