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「リスクが高い」とどこからも断られた…ドラマ『エルピス』が実現に至るまで(福田 フクスケ)
――そのお話を聞いていると、『エルピス』の舞台が“テレビ局”であること自体に、とても直接的な批評性を... ――そのお話を聞いていると、『エルピス』の舞台が“テレビ局”であること自体に、とても直接的な批評性を感じますね。 渡辺 最初は、舞台を雑誌の編集部にしようかという案もあったんですけど。単純にドラマとしてはテレビ局のほうが映像的に映えるというのと、佐野さん自身がテレビ局にいる方なので、そのリアリティを肌感覚で知っている強みがあるので、テレビ局に落ち着きました。 『エルピス』の頓挫から生まれた『ここぼく』 ――『エルピス』で眞栄田郷敦さんが演じる若手ディレクターの岸本拓朗は、エリートでルックスもよく、自分を善良だと信じて疑わないまま現状に迎合して生きるキャラクターです。ほぼ同時期に企画が進んでいたという『ここぼく』で、松坂桃李さんが演じていた元アナウンサーの大学広報課職員・神崎真と、どこか共通する人物像のように感じました。 渡辺 実は脚本を書いていたのは『エルピス』のほうが先で、一度企画が宙ぶ
2022/12/01 リンク