エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「新幹線技術が中国に盗まれる」と、トヨタ会長にも断固反対…! ‟国士“と称されたJR東海・葛西敬之と、‟中国に甘かった”心の師・瀬島龍三の「決定的な違い」(森 功)
「新幹線技術が中国に盗まれる」と、トヨタ会長にも断固反対…! ‟国士“と称されたJR東海・葛西敬之と、‟... 「新幹線技術が中国に盗まれる」と、トヨタ会長にも断固反対…! ‟国士“と称されたJR東海・葛西敬之と、‟中国に甘かった”心の師・瀬島龍三の「決定的な違い」 国商、という耳慣れない言葉が今、ちょっとしたブームになっている。森功著『国商 最後のフィクサー葛西敬之』がベストセラーになっているためだ。 国商と政商は、似ているようで違う。政商は政治家・政治屋と結びついて、自分だけが得しようとする下衆な輩を指す。一方の国商は、「国益と己のビジネスを結合しようとする」稀有な経営者を指し、ジャーナリストの森功氏がJR東海・葛西敬之をそう名付けた。 ただし、政商ではなく国商だからといって、人間的に高貴だとは限らない。中国嫌い、ロシア嫌いで知られ、右派組織日本会議の黒幕でもあった葛西氏が、安倍政権と結びついてやってきたことは、はたして本当に日本のためになったのか? 森氏の新刊『国商 最後のフィクサー葛西敬之』
2022/12/24 リンク