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スーパーに並ぶ「穴子」の意外な正体 もしかすると別種の「深海魚」かもしれません(山本 智之)
細長い体をした「穴子(あなご)」は、江戸前の寿司や天ぷらに欠かせない魚の一つだ。しかし近年、日本... 細長い体をした「穴子(あなご)」は、江戸前の寿司や天ぷらに欠かせない魚の一つだ。しかし近年、日本のあなご類の漁獲量が激減していることをご存じだろうか。 そして、すっかり減ってしまったぶんを補うように、スーパーなどの店頭には近年、ある「深海魚」の加工品がよく並ぶようになっている。「穴子の蒲焼き」「煮穴子」などの商品名を冠されて。 あなたも食べたことがあるかもしれない、その魚の正体とは――? まったく異なる“異貌”の持ち主 江戸前の寿司や天ぷらに使われる「穴子」は、アナゴ科のマアナゴ(Conger myriaster)という種類だ。体の側面に白い点々がずらりと並んでいるのが特徴で、沿岸の水深100メートルより浅いところに多く生息している。 日本ではもともと、食用の「穴子」といえば、ほぼマアナゴのことを指してきた。ところが近年、スーパーなどの店頭に並ぶ「穴子の蒲焼き」や「煮穴子」といった加工品の
2023/01/11 リンク