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屑ホストの流儀「売れたいなら倫理モラル良識全部捨てろ」…リアルすぎるホスト漫画が爆誕したワケ(山本 奈緒子)
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屑ホストの流儀「売れたいなら倫理モラル良識全部捨てろ」…リアルすぎるホスト漫画が爆誕したワケ(山本 奈緒子)
茅原クレセ・プロフィール/漫画家。2018年に、鳥取から全国1位のキャバクラ店を目指す『ヒマチの嬢王』... 茅原クレセ・プロフィール/漫画家。2018年に、鳥取から全国1位のキャバクラ店を目指す『ヒマチの嬢王』(小学館)でデビューし注目を集める。現在は漫画アプリ「漫画ワン」で『星屑の王子様』を連載中。その単行本第1巻が5月に発売された。 茅原さんの作品『星屑の王子様』に登場するのは歌舞伎町のホストクラブ「エンペラーファースト」で働く二人の“億超え”ホスト、源リキヤと天使レイ。彼らは美しい笑顔と優しい言葉のもと、女性客を巧みに口説き、風俗の仕事に導くなどして、自分に貢がせるお金を生み出している。彼女たちが自殺未遂をしようとも、地獄に落ちようとも、どこ吹く風。そんな彼らのモットーは「売れたいなら倫理モラル良識全部捨てろ」――。 まさに忖度ゼロでホストの世界を描いている『星屑の王子様』。著者の茅原クレセさんが、この漫画を描こうと思ったきっかけは何だったのか。 「今、とにかくホスト人気が高まっていて、危