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無責任な「首切り屋」が横行していることが、日本の発展を妨げている(大原 浩) @moneygendai
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2014年セウォル号沈没事故の船長・船員たち まず、2014年のセウォル号沈没事故とはどのようなものであっ... 2014年セウォル号沈没事故の船長・船員たち まず、2014年のセウォル号沈没事故とはどのようなものであったのかについて見てみる。 例えば、AFPBBニューズ 2014年4月17日「『愛してる』『また会おう』、沈没する韓国船から届いた生徒らの声」が一つの象徴であろう。 このような状況の中で、乗客を置き去りにして、船長や船員がさっさと避難したことは強い非難の的になった。その結果、産経新聞 2015年4月28日「控訴審で船長に無期懲役判決 殺人罪認める 他14人の乗務員は全員減刑」となったのも当然といえよう。 この事故に限らず、船長(リーダー)・船員(幹部)が「最後の責任」を持つことが「組織のモラル」を維持するために必要不可欠である。船長(リーダー)が責任をとらない船(組織)に乗り合わせた乗客(従業員、組織の構成員)は不幸としか言いようがない。 また、リーダーの最も重要な仕事は「(最後の)責任