エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なんと、日本の技術がアメリカに勝利…! 月の「過酷な夜」をものともしないSLIMの「驚愕の高性能」(山根 一眞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なんと、日本の技術がアメリカに勝利…! 月の「過酷な夜」をものともしないSLIMの「驚愕の高性能」(山根 一眞)
日本は有人宇宙活動に消極的だった? 2024年4月10日、米国を訪問した岸田文雄首相は、バイデン米大統領... 日本は有人宇宙活動に消極的だった? 2024年4月10日、米国を訪問した岸田文雄首相は、バイデン米大統領との首脳会談で、日本人宇宙飛行士を2回(各回1人なので2名)、月面着陸させることで合意した。日本は、アメリカが進める大規模な月面活動プロジェクト「アルテミス計画」の参加国だが、計画通りに実現すれば日本人が有人月面着陸では世界で2カ国目になる。日本は、トヨタ自動車が開発中の月面車(与圧ローバー)も担当。 米国の宇宙飛行士が最初に月面に立つ予定は2026年9月ゆえ、日本人宇宙飛行士はその後になる。2030年までには実現するかもしれないが、いやはや、ここにくるまでずいぶん時間がかかったなぁと思う。 日本が初めて「本気で」月探査計画を議論したのは、およそ15年前、2009年8月に第1回の会合が開催された「月探査に関する懇談会」だった。座長は早稲田大学総長(当時)の白井克彦さんで、元宇宙科学研究所