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岸田自民党の政治資金規正法「抜本改正拒否」は、「パーティ券購入=贈賄」を示す明確な証拠である。(藤井 聡) @gendai_biz
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岸田自民党の政治資金規正法「抜本改正拒否」は、「パーティ券購入=贈賄」を示す明確な証拠である。(藤井 聡) @gendai_biz
パーティ券購入規制の提案を悉く拒否する自民党 筆者が解説者として毎週登壇している朝日放送のテレビ番... パーティ券購入規制の提案を悉く拒否する自民党 筆者が解説者として毎週登壇している朝日放送のテレビ番組『正義のミカタ』にて過日(5月18日)、自民党の「裏金問題」が取り上げられた。 その中で、自民党がその解決策として政治資金規正法の「改正案」をとりまとめ、公明党との共同提案の形ではなく「独自案」として提出しようとしているが、その内容があまりにも“しょぼい”、という問題が話題となった。 政治資金規正法については、政治資金パーティそれ自体を禁止せよという案(立憲民主党)や、外国人のパーティ券購入の禁止(国民民主党)、企業・団体のパーティ券購入を禁止せよという案(維新・共産)が野党側から出されている。 しかし、そんな中で、自民党案はというと、 「政治資金パーティを許可する」 「企業、団体のみならず、外国人によるパーティ券購入も許容する」 というものとなっているのだ。 しかも、与党である公明党からは