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元経済ヤクザが読み解く「シリア空爆と大国の仁義なき戦い」の行方(猫組長) @gendai_biz
ヤクザの世界の実例で読み解く世界情勢 財務省の不祥事や森友・加計問題など、日本国内の政治は混乱して... ヤクザの世界の実例で読み解く世界情勢 財務省の不祥事や森友・加計問題など、日本国内の政治は混乱しているが、いうまでもなく諸外国には何の影響も与えていない。国際社会でもっぱら話題となっているのは、シリア空爆とその行方である。これほど重要な問題に日本人がほとんど無関心であるのは嘆かわしいことだ。今回は、シリア問題について解説してみようと思う。 まずは時系列で整理をしよう。 4月4日、シリア政府軍が東グータ地方のドゥーマー市を化学兵器で攻撃。救助活動を行うシリア民間防衛隊などは、塩素ガス弾の使用疑惑を指摘し49人が死亡したと発表した。これに即反応したのがアメリカで、6日には空爆を行っている。大統領のドナルド・トランプ氏(71)は、14日にはホワイトハウスでのテレビ演説で、 「人間のやることではない。むしろ、化け物による犯罪だ」 とシリアの大統領、アサド氏(52)を名指して糾弾した。 一般市民、兵
2018/05/04 リンク