エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2018年、ノーベル賞に最も近い5人の日本人科学者の名前(佐藤 健太郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
8年ぶりの「化学賞」受賞なるか 今年も、ノーベル賞の季節がやってきた。本日10月1日の生理学・医学賞を... 8年ぶりの「化学賞」受賞なるか 今年も、ノーベル賞の季節がやってきた。本日10月1日の生理学・医学賞を皮切りに、5部門が順次発表となる。(文学賞は、選考委員のセクハラ問題のために見送り、代わりに今年限りの新しい賞が発表される) 筆者は、『災害予測やAIが候補にならない…「ノーベル賞」は時代遅れか』と題する記事を先日寄稿したばかりだ。 とはいえ、その権威と話題性、影響力が群を抜いていることは誰も否定できないところだろう。日本の科学技術衰退が懸念される中、明るい話題は貴重であり、後続の研究者の励みともなる。 今回は、筆者の専門である化学分野(化学賞の発表は3日)を中心に、ノーベル賞候補者として有力な研究者を紹介してみたい。 セメントを金属に変えた「錬金術師」 日本人で有力候補として挙げられるのは、やはり細野秀雄教授(東京工業大)だろう。 高精細・低消費電力の液晶ディスプレイ開発に大きく貢献した
2018/10/01 リンク