「天才・ユーミン」少女時代の「仰天の伝説」の数々（週刊現代） @gendai_biz

なぜこの人の歌声はこんなにも深く胸に響くのだろう。18歳で世に出た天才ミュージシャンは、幼いときから「普通の子」ではなかった。これはユーミンが、まだ誰も知らないひとりの少女だった頃の話。 私、有名になりたい 「あれはまだ、彼女が15歳の頃。初めて会った彼女はおかっぱ頭で顔中にニキビのある、あどけない少女でした。でも当時から彼女は自分の曲を作っていたし、その完成度や新しさには光るものを感じていました。 彼女は僕がいたバンドのコンサートにもよく遊びに来ていました。ある日、楽屋で『由実ちゃんは将来、何になりたいの？』と聞いたことがあったんです。すると、彼女は『私、有名になりたい』と決意した表情で言うんです。 僕は思わず『そうか。有名って、僕の母国語の中国語ではユウミンって読むんだよ。ちょうど、童話のムーミンが好きな由実ちゃんの名前とも音が似ているね』と返しました。あのときこそ、彼女の愛称『ユーミ

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ご本人の才能もさることながら、そこそこ都市近郊のそこそこ裕福そうなご家庭にお生まれになったことがそれを伸ばしたのでないかと過疎地生まれ育ちの私は思ってしまったのであった。

[sakurako_nya]

ただあの歌詞に漂う性格の悪さは好きになれない。

[pianocello7]

枯れた才能。バブルで弾けた。

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自分が歌う曲を自分で作詞作曲する。 しかもそれがハイクオリティ。 中島みゆきも桑田佳祐も桜井和寿も。 これが単なる歌手やアイドルとの違い。

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最早、写真が清水ミチコにしか見えない。

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ユーミンで育った世代としては、ユーミンは神としかいいようがない

[shoutinginabucket]

シーユーチェン、懐かしい名前だ。

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凄まじいエピソード

[sirocco]

天才とはこういう人をいうのだなぁ。

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この表現力は異常　”レコーディングの際は、歌声だけを取り出してチェックすることを嫌がっていました。『まるでトイレのドアを開けられたような気分』”

[okesagaki]

今でもBAD HOPを抜け目なくチェックしてるし耳の衰えはまるで無い。しっかり現役。

[changpian]

シーユー・チェンのコメントあり。