エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いま超人気「BiSH」の沼に、59歳のおじさんが激ハマリして涙を流すまで(山田 厚俊) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いま超人気「BiSH」の沼に、59歳のおじさんが激ハマリして涙を流すまで(山田 厚俊) @gendai_biz
最初は聞き流していたが… 「山田さん、今度BiSHにハマった理由を書いてもらえませんか?」 9月23日午後... 最初は聞き流していたが… 「山田さん、今度BiSHにハマった理由を書いてもらえませんか?」 9月23日午後、電話の向こうで現代ビジネスの編集者、M氏はこう切り出した。普段は政治記事の打ち合わせをしているのに突然どうした? 1961年10月生まれの筆者は、間もなく59歳。来年は“赤いちゃんちゃんこ”の還暦だ。そんなオヤジが、若かりし日を懐かしむように70年代歌謡曲を聴くわけではなく、演歌を唸るわけでもない。今どきのグループにハマっていると聞き、興味を持ったようだ。 そういえば今年8月、義妹と姪っ子(24歳)が我が家に遊びに来た。その時、妻が「この人、今年BiSHが好きになっちゃったの」と笑って教えると、義妹と姪っ子は「え~!」と驚き、恐々と私の顔を覗き込んだ。とうとうジジイのおたくが身内に現れたのか、といった軽蔑の眼差しのようでもあった。 ある国会議員秘書で、ファン歴3年余のA氏(50歳)は