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佐々木俊尚×長谷川幸洋vol.3「政策論議なき政治ジャーナリズム」をネットが変える() @gendai_biz
長谷川:新聞の政治部は派閥をひとつ割り振られたらずっとその派閥の番記者みたいな関係があります。昨日... 長谷川:新聞の政治部は派閥をひとつ割り振られたらずっとその派閥の番記者みたいな関係があります。昨日もある人に「あなた、何派(の担当)だったんですか」と聞かれました。 「政治部記者じゃないんで、そういう世界はいっさい知りません」と言ったら驚いてましたけど(笑)。 政治部の最大の問題は政局ばかりで、政策についてはあまり触らないことですね。 佐々木:なぜそうなったんですか? 長谷川:私は政治部にいたことがないから分からないんですけど、よく言われるのは政治部の仕事は政局取材で、権力を誰が握るか、あるいは政治家の滑った転んだ、といったことが政治部の仕事で、政策をカバーするのは本流じゃないという雰囲気がある。 佐々木:僕の推測で言うと、多分、昭和30年代、40年代、今の日本の新聞の骨格ができあがった時代は高度成長時代だった。まあ、政治家が何もしなくてもうまくいっていた時代っていうことですね。 長谷川:
2010/06/29 リンク