エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ今、ハロプロの超実力派Juice=Juiceがシティ・ポップの名曲をカバーしたのか(ピロスエ) @gendai_biz
ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ、Juice=Juiceがニューシングル「DOWN TOWN / がんばれない... ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ、Juice=Juiceがニューシングル「DOWN TOWN / がんばれないよ」をリリースした。 両A面シングルの1曲目「DOWN TOWN」は、シュガー・ベイブの代表曲のカバーだ。このカバーにまつわるいくつかの文脈について解説してみたい。 シュガー・ベイブとハロプロの隠れた縁 シュガー・ベイブは、山下達郎や大貫妙子らが在籍していたことで知られるロックバンド。活動期間は約2年半と短く、唯一残したオリジナルアルバムが1975年リリースの『SONGS』で、「DOWN TOWN」はその2曲目に収録されていた(同曲はアルバム発売日と同日にシングル盤としてもリリースされている)。作詞はメンバーの伊藤銀次、作曲は山下達郎。 『SONGS』の発売レーベルは、当時はっぴいえんど解散直後だった大滝詠一の主宰するナイアガラ、発売元は独立系レコード会社(平たく言えばイ
2021/06/12 リンク