「極道入稿」、夜中の袋詰め…印刷会社の「知られざるリアル」が奥深すぎた！（倉田 雅弘） @gendai_biz

うちわにポスター、卒業アルバムに同人誌……誰もが日常的に接している印刷物だが、それらを紙に刷り切り揃え、時には本を作る人たちの存在を意識する機会は少ない。 週刊モーニングで好評連載中の染谷みのる氏の『刷ったもんだ！』は、そんな印刷会社が舞台のドタバタコメディ。そのコミックス第4巻の発売を記念して、同じ印刷業界で「本ができるまで」を描いた小説『本のエンドロール』の作者である安藤祐介氏との対談が行われた。地味で裏方のイメージが強い印刷会社の職員の姿をドラマティックに描いた両者が語る、「刷りリング」な印刷業界の現場とは？

[aburi_engawa]

コミックDAYSで読んでる。訂正シール貼りとかなんかの投げ込みとか、みんな借り出されて祭り感あったなーとか思い出したりしてた。

[akihiko810]

染谷みのる氏の『刷ったもんだ！』同じ印刷業界で「本ができるまで」を描いた小説『本のエンドロール』の作者である安藤祐介氏との対談

[asakura-t]

印刷会社ネタの作品、意外にあるんだな（『いぬにほん印刷製版部』は早すぎたか…）