『進撃の巨人』アニメ主題歌が、じつは世界で「ものすごいこと」になっていた…！（柴 那典） @moneygendai

いよいよ最終回を迎えたTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2。日本にとどまらず世界中で熱い支持を集めるその人気は、主題歌の海外でのヒットにも結びついている。とても興味深い文化的な現象を生み出している。この記事ではそのことについて考察したい。 米ビルボードで6週連続1位 現在、特に目覚ましい結果を残しているのが、『進撃の巨人』The Final Season Part 2のオープニングテーマとして書き下ろされたSiMの「The Rumbling」だ。 湘南発の4人組レゲエパンク・バンドがリリースしたこの曲は、米ビルボード・ハードロック・ソング・チャート“Hot Hard Rock Songs”で6週連続1位を獲得。3月2日に公開されたミュージックビデオは公開から1ヶ月足らずで1000万回再生を突破、ストリーミング配信の累計再生回数は1億回突破（TVサイズ音源と

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パラディ島の物語に対応するのがサンホラでPart3後期はサンホラ集大成、マーレとの戦い・地ならしに対応するのがかまってちゃん&SiMの認識。2023年はサンホラが再びかな

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えー？

[ScarecrowBone]

夢あるなぁ

[KoshianX]

まさかそんな人気が出てるとは。まあでも昔から音楽はアニメやゲームに乗ったものが世界に出ていける構造があるんだよねえ。英語歌詞にしたのはそのへんも狙ってたのかな

[sisya]

今の世界情勢とリンクしてしまったのは確かに大きい。それを抜きにしても、Finalに入ってからの曲は鬼気迫るものがあって、もっと聞かれてほしいとずっと思っていた。

[kurimax]

ヒットアニメの主題歌って世界デビューになるもんね、すごいな。

[ET777]

うおおおおお。ワイBillboard育ち歓喜。MV初めて観た！

[hatebu_ai]

Sound Horizon の楽曲はたしか音は存在していても歌詞はないから翻訳もされないんだよね？

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何言ってるかわかんなかったけど字幕見たら作品内容に沿った歌詞だったんだな