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【至宝三鞭丸(しほうさんべんがん)】genkidou.com
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【至宝三鞭丸(しほうさんべんがん)】genkidou.com
中高年男性の悩みのトップはセックスの衰えだが、バイアグラでは心臓に負担がかかるし医者に行くのも恥... 中高年男性の悩みのトップはセックスの衰えだが、バイアグラでは心臓に負担がかかるし医者に行くのも恥ずかしい。 ところが副作用もなく、即効性がある中国宮廷の秘薬があった。 怪しげな精力剤の類ではない。 厚労省が「強壮剤」として輸入を認めているれっきとした医薬品の「至宝三鞭丸(しほうさんべんがん)」だ。 「三鞭」とは、海狗(オットセイ)、鹿(梅花ジカ・マンシュウジカ)、広狗(広州産のイヌ)の3種の鞭(睾丸とペニス)のこと。 12世紀初頭の中国・南宋時代に、時の皇帝・高宗のために医師・華宏が処方した薬といわれている。 以来、“後宮3000人”を相手にする中国歴代王朝専用の門外不出の秘薬だった。 この秘薬が世に出たのは20世紀初頭の清朝滅亡後。 処方を発見した漢方医・王日昌が、処方をもとに復元して自分で試し、その効き目のすごさに驚き、山東省煙台の「煙台製薬廠」で製造販売を始めた。 成分は前述の3種の