ライブラリのバージョニングのしかた - Islands in the byte stream

セマンティックバージョニングは守るとして、だいたいこんなポリシーでやってます。 0.0.1 - proof of concept / minimum viable product 0.1.0 - とりあえずリリースしてプロダクションに組み込んでみる 1.0.0 - プロダクションに組み込んだ 2.0.0 - セマンティックバージョニングに従うので、メジャーバージョンアップは機能ではなく単にAPI互換性を失うという印 あとは、alpha, beta, rcなどを接尾詞としてつけることもあります。 *-alpha - 開発中 *-beta - 安定してきた *-rc - release candidate. プロダクションに組み込んでもOK

[gfx]

blogged

[t-wada]

私の場合は、最初のバージョンを 0.1.0 で公開して、その後すぐに 1.0.0 に上げてリリースすることが多いです

[teracy_junk]

うちも概ねこんな感じだけどsuffix参考になる

[poppun1940]

ライブラリのバージョニングのしかた - Islands in the byte stream 2017 - 01 - 04 ライブラリのバージョニングのしかた セマンティックバージョニングは守るとして、だいたいこんなポリシーでやってます。 0.0.1 - proof of concept 0.1.0 -

[den8]

バージョニングの基本の考え方として良いんじゃないかと思った

[sue445]

alphaとbetaの使い分け、ナルホディウス感ある