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  • 「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え

    「撤退はしないくせに投資もしない」はインパール作戦みたいなもの 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):さてさて、あと5分ぐらいなので、最後の「プロダクトや機能を終了する」という話をして、終わりにしたいと思います。これ、僕らは散々言いますよね。もう口酸っぱく言いまくるという感じかな。 「プロダクトをやめられない」とよく聞きます。だから人が分散しちゃって勝負にならなくなっちゃうというのが、すごくありますよね。薄い人数のチームがいっぱいあって、どれも塩漬け、プラス、運用対応をちょっとだけしてみたいな。 それで、「メンバーのモチベーションが上がらないんですけど、どうしたらいいですか?」、いや、そりゃ、そんな塩漬けを運用させていてメンバーのモチベーションが上がるんだったらやり方を教えてくださいよという感じだと思います。これはもう(プロダクトを)捨てろという話だと思うんですが、それ以上の話はなにかあります? 及

    「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え
    t-wada
    t-wada 2024/05/01
    "(プロダクト開発/運用において)撤退はしないくせに投資もしないというのは、戦争の最前線で補給物資を送られない中で、「お前、がんばれ」と言われているインパール作戦みたいなもんですよ" ほんとうにそれ
  • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

    2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナンバーと,今まで刊行した総集編7冊の書き下ろし記事を収録しています。1冊1ファイルの記

    WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]
    t-wada
    t-wada 2024/04/11
    読者としても著者としても長年たいへんお世話になった WEB+DB PRESS の最後の総集編にコラムを寄稿いたしました。何卒よろしくお願いします。 #wdpress
  • 【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG

    技術広報しゅーぞーです。 今日は24卒エンジニア新卒研修で行われた『プログラマが知るべき97のこと』読書会の模様をレポートします! O'REILLY 『プログラマが知るべき97のこと』 この研修の目的 新卒研修だからこそ先人たちの経験から学び方を学び、それをベースに半年後の目標を考えてもらうことです。研修の最後に個々人が立てた目標を書いてシェアしてもらいます。 24卒エンジニアが書いた半年後の目標 監訳者@t_wadaと共読 今回の読書会は 『プログラマが知るべき97のこと』の監修者である @t_wadaさんと共に進めます。 『プログラマが知るべき97のこと』監修者 @t_wada @t_wadaさんはエンジニアなら誰もが目にする 『プログラマが知るべき97のこと』 『SQLアンチパターン』 『テスト駆動開発』 の監修者でもあります。 @t_wadaさんが監訳・監修したたち @t_wad

    【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG
    t-wada
    t-wada 2024/04/09
    CARTA HOLDINGSにて、書籍『プログラマが知るべき97のこと』を題材にして、グループでの読書、議論、知見共有を推進するような新卒研修を設計して実施しました。翌日に記事が出る技術広報のスピード感も素晴らしいです
  • Goのerrorがスタックトレースを含まない理由 - methaneのブログ

    Twitterでこんな記事を見かけたので。 zenn.dev ジェネリクスの件もそうですが、Goの言語設計は現実主義なのになにか特別なポリシーによるものだと宗教化されてしまって、ファンには勝手に崇拝されてアンチにはディスられがちだなーと感じます。 Goのエラー処理を改善する実験プロジェクトxerrorsがGo体のerrorsにマージされた時、 errors.New() はスタックトレースを取得していました。しかしGo 1.13がリリースされる前に削除されました。 削除された理由の1つは、今までの errors.New() のパフォーマンスに依存していたコードの速度が低下しアロケーションが増えることです。 github.com しかし、これが理由だと今まで思ってたのですが、実際にはもう1つより重要な理由がありました。エラーのフォーマットです。エラーに複数のフォーマットを持たせようという提案

    Goのerrorがスタックトレースを含まない理由 - methaneのブログ
    t-wada
    t-wada 2024/04/03
    "Goの開発者が何か特別なポリシーや理由でスタックトレースをエラーに付けていないわけではありません。単に影響範囲がデカい言語仕様やコアライブラリの新規APIに対する仕様追加に極めて慎重で時間をかけてるだけ"
  • 114. テスト駆動開発とは何であって、何でなかったのか? w/ twada | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 twadaさんをゲストに、テスト駆動開発(TDD)、TDDに関するよくある誤解などを語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 【翻訳】テスト駆動開発の定義 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 テスト駆動開発とは何だったのか? テスト駆動開発と同じレイヤの手法はある? テスト駆動開発と品質保証との関連は? TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング テスト駆動開発に関するよくある誤解 アジャイル開発との類似点(みんな丸い) IPAの試験での誤解 今回のブログを書いた(翻訳した)ことによる懸念 サバンナ便り ~ソフトウェア開発の荒野を生き抜く~ 記事一覧 書籍レビュワー募集フォーム

    114. テスト駆動開発とは何であって、何でなかったのか? w/ twada | fukabori.fm
    t-wada
    t-wada 2024/03/30
    ポッドキャスト #fukabori に出演し、先日書いたブログエントリ「【翻訳】テスト駆動開発の定義」を下敷きに、TDDとは何か、そのよくある誤解などについて話しました。ご興味のある方は是非聴いてみてください。
  • 自動テスト実行結果の目的を整理する / Organizing objectives of automated test results

    自動テストの実行結果を「意思決定と行動を促す情報」という役割から再整理し、包括的にまとめます。 Nextbeat Tech Bar:第一回ソフトウェアテストについて考える会 https://nextbeat.connpass.com/event/309287/

    自動テスト実行結果の目的を整理する / Organizing objectives of automated test results
    t-wada
    t-wada 2024/03/22
    #NextbeatTechBar での講演資料を公開します。自動テスト実行結果の役割や目的を「意思決定と行動を促す情報」という観点から再整理します。
  • 【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ

    このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者 Kent Beck が TDD の定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、T

    【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ
    t-wada
    t-wada 2024/03/08
    テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者 Kent Beck が TDD の定義を改めて明確化した文章を許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。
  • 和田卓人氏がソフトウェアエンジニア向けイベントアドバイザーに就任

    累計利用者登録数18万人、登録社数1,900社(※1)が利用するITエンジニアと企業のマッチングサービス及び、エンジニア組織支援SaaSを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗、以下「当社」)は、日2024年3月1日より、タワーズ・クエスト株式会社(神奈川県川崎市、取締役社長:和田卓人) の和田卓人氏がイベント実施におけるアドバイザーとして業務委託契約を締結したことを発表いたします。 ◆2万人を超えるエンジニアコミュニティを強化し、日技術力底上げと働きやすい環境づくりを目指す 当社は、2017年よりエンジニア向けイベントプラットフォーム”connpass”にて20,000人以上が登録するコミュニティを持ち、スキルアップとキャリアアップを支援するイベントを開催して参りました。イベントは年間100回以上開催し、総申し込み数は約32,000人を超え、約17,00

    和田卓人氏がソフトウェアエンジニア向けイベントアドバイザーに就任
    t-wada
    t-wada 2024/03/04
    ソフトウェアエンジニアの皆様のための質の高いイベントを企画運営するべく、この度イベントアドバイザーとしてDevRelの皆様をお手伝いさせて頂くことになりました。何卒よろしくお願いします。
  • ミイダス社内勉強会レポート【講師:和田卓人(t-wada)さん】質とスピード|miidas_tech

    こんにちは。ミイダス Tech Officeです。先日、特別講師として和田卓人(t-wada)さんに「質とスピード」について講演をいただく社内勉強会を開催しました。今回はその勉強会の様子をご紹介いたします。 今回はオンライン講演ということで総勢93名のメンバーがzoomに集まりました。和田さんは冒頭で次のように述べられました。 「私はオンラインでの社内講演を行う際、実況中継のSlackを非常に重視しています。オンライン講演は静かで盛り上がりに欠けることがありますが、私のオンラインの社内講演では、皆さんが同じ時間に同じ講演を聞いている実感を持つことを重要視します。自分が感じていることを他の同僚がリアルタイムで共有していることを目撃することで、単なる動画視聴ではなく、みんなで共有している実際の講演であるという感覚を養うことが大切です。今日はSlackで活発に交流し、過去最大の盛り上がりを目指し

    ミイダス社内勉強会レポート【講師:和田卓人(t-wada)さん】質とスピード|miidas_tech
    t-wada
    t-wada 2024/02/29
    ミイダス株式会社様にお招きいただき「質とスピード」の社内講演を行いました。オンラインの実況チャネルも質疑応答も盛り上がりました。当日の様子が伝わるブログエントリにしてくださり、誠にありがとうございます
  • 第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp

    WEB+DB PRESS休刊に伴い、今回からWeb上で連載を継続させていただくことになりました。今後とも何卒よろしくお願いします。さて、あらためて連載の最近の連載のテーマを振り返りますと、それは「信頼性の高い実行結果に短い時間で到達する自動テスト群を組み上げ、ソフトウェアの成長を持続可能なものにする」となります。今回はそのなかから「実行結果」に光を当てます。 多くのテスティングフレームワークには実行結果の出力フォーマットを変更するオプションやプラグイン機構があり、自動テストはその実行結果を様々なフォーマットで出力します。それらテストの実行結果は「情報」であり、情報の役割とは意思決定と行動を促すことです。テストの実行結果が促す行動とはデプロイ、マージ、コードの修正などです。今回は、そのようなテスト実行結果出力の種類と目的についてまとめます。 信号機としてのテスト出力 意思決定から行動へつな

    第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2024/02/29
    WEB+DB PRESS休刊に伴い、コラム『サバンナ便り』は #gihyojp 上で連載を継続いたします。第9回「自動テストの実行結果」では、意思決定と行動を促す情報としての役割に着目し、実行結果出力の種類と目的についてまとめます
  • Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想

    mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は TwitterアーカイブBluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし

    Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想
    t-wada
    t-wada 2024/02/27
    "Next.js App Routerをちゃんと使うとパフォーマンスが落ちにくいサイトを作れるフレームワークになっている" "一方で、ただ乗れば作れるという感じではなく、ちゃんと設計する必要はある" ものすごい情報量のエントリだ
  • Latest topics > JS開発のつらみ - outsider reflex

    Latest topics > JS開発のつらみ 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「まんがでわかるLinux シス管系女子」から「ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux」への改題の意図 Main 理解の不可能性と断絶について » JS開発のつらみ - Nov 20, 2023 JavaScript界隈はソフトウェアのトレンドの移り変わり・流行り廃りが激しい、とはよく聞く。 「だから辛い」とはどういうことなのか、について考えたことのあれこれをXに垂れ流したのを、再編集してまとめた。 流行り廃りの何が辛いのか きっとすでに誰か偉い人も言ってそうだけど、今のWeb技術、特にJavaScriptのつらみは、「プロダクトやサ

    t-wada
    t-wada 2024/02/19
    “Web技術、特にJavaScriptのつらみは「プロダクトやサービスの寿命」より「フレームワークやツールチェインの寿命」の方が短くなりがちにも関わらず、その事がプロダクト開発時の前提になってないということから来てる
  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版を出版します

    こんにちは、ビコーペガサスです。この度、「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を出版します。書は2018年に出版した初版を全面改訂したものです。 【新刊】2024年2月24日発売『Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門 改訂新版』体3,600円+税,山田明憲 著,Docker/Kubernetesを実践で使いこなす!コンテナ開発・運用の第一歩!https://t.co/jRfsDFnuKu pic.twitter.com/dd0qo4DZM1 — 技術評論社販売促進部 (@gihyo_hansoku) February 13, 2024 「改訂新版」のモチベーション 初版の出版から早5年半が過ぎ、コンテナ技術の情報は大きく変化しました。コンテナ技術の基的な部分は変わらないとはいえ、初版の内容が陳腐化するだけの時間が流れたことは否定しよう

    t-wada
    t-wada 2024/02/14
    これは買う! "改めてコンテナ技術をシンプルに捉えて学習してほしいという意図でほぼほぼスクラッチで書き直し" "初版と同様に「コンテナで開発・運用していくための基本的な考え方を養えるようにする」という思想"
  • 変更容易性と理解容易性を支える自動テスト(2024/02版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202402 YAPC::Hiroshima edition

    YAPC::Hiroshima 2024

    変更容易性と理解容易性を支える自動テスト(2024/02版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202402 YAPC::Hiroshima edition
    t-wada
    t-wada 2024/02/10
    YAPC::Hiroshima 2024 での講演資料を公開しました。ご清聴くださいました皆様、ありがとうございました! #yapc_i #yapcjapan
  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)
    t-wada
    t-wada 2024/02/08
    "ビジネスやシステム開発でのアジャイルの成功談とは異なる、ある意味で刺激的なストーリー" "戦争が始まるまでは私たちと同じIT業界での日常を送っていた私たちと同じような人たちがいるのだ、ということを痛感"
  • TC39 に新設された Stage 2.7 について | blog.jxck.io

    Intro TC39 の Stage 2 と Stage 3 の間に、新たに Stage 2.7 が追加された。 これはなんだろうと思った人が、検索で辿りつけるよう、その経緯と目的をまとめる。 TC39 Stages TC39 は、 ECMAScript (つまりまあ JS) の新機能を議論する Task Group だ。 ここでは、比較的自由に新機能の提案がなされ、定期的に行われるミーティングでの議論や、実装からのフィードバックを経て、 Stage が上がっていく仕組みをとっている。 旧来の Stage は 0~4 まであった。ざっくり言うと以下のようなものだ。

    TC39 に新設された Stage 2.7 について | blog.jxck.io
    t-wada
    t-wada 2024/02/07
    TC39 に「仕様は固まり、実装する前にテストやプロトタイピングで実験する状態」としての Stage 2.7 が新設された背景について
  • t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita

    昨年、テスト駆動開発のエバンジェリストである和田卓人(t-wada)さんと共同で、社内で2回のレガシーコード改善ワークショップを開催しました。概要については、以下の記事に詳しく書かれています。 このワークショップの最大の特徴は、実際の製品のソースコードを対象に自動テストの作成やリファクタリングを行うことです。 題材となるコードを探す作業から始めるため、準備には手間がかかりますが、開発チームがレガシーコードに向き合うスキル・マインドを育成するために非常に有効な手法だと感じています。このため、今年も他の製品開発チームを対象に同様のワークショップを計画しています。 この記事では、今後の開催に向けてこれまで運営として取り組んできたことをまとめ、「レガシーコード改善ワークショップの良いところ」と「ワークショップ開催の具体的な流れ」として説明します。 レガシーコード改善ワークショップの良いところ 参加

    t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita
    t-wada
    t-wada 2024/02/05
    最近行っている、実際の製品のソースコードを対象に行う「レガシーコード改善ワークショップ」の良いところと開催の具体的な流れについて具体的に説明いただいています。ありがとうございます!
  • VSCodeへ「Hey Code!」と呼びかけ、Copilot Chatが起動する新機能。2024年1月のアップデート

    VSCodeへ「Hey Code!」と呼びかけ、Copilot Chatが起動する新機能。2024年1月のアップデート コードエディタのVisual Studio Code(以下、VSCode)は2024年1月のアップデートで、「Hey Code!」と音声で呼びかけると、Copilot Chatが起動する新機能が追加されたことが明らかになりました。 The January release of @code is here! Check out what's new: Per-window zoom levels "Hey Code" voice command Triggered breakpoints ... & much more! Release notes: https://t.co/ourbLiwakw Download: https://t.co/1CSkQpMbwd pic.

    VSCodeへ「Hey Code!」と呼びかけ、Copilot Chatが起動する新機能。2024年1月のアップデート
    t-wada
    t-wada 2024/02/02
    世代なので「ナイトライダー」を連想して不覚にもワクワクしてしまった。「Code、関数の抽出だ(声:佐々木功)」「はいマイケル(声:野島昭生)」
  • テストの学習へようこそ!  |  web.dev

    テストの学習へようこそ! コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このコースでは、ウェブ用のテストの概要と探索について説明します。 このコースで学習する内容は次のとおりです。 テストの基礎 自動テストと手動テスト テストを実施する場所と方法 ベスト プラクティス 何をテストすべきか、誰に責任があるのか、目的そのものとしてではなく、目的を達成するために手段をテストすることを検討する方法など、テストの理念。 このコースには、学習に役立つ簡潔で実用的なサンプルコードも含まれています。 コースのスコープには、Node.js などの環境で実行される、フロントエンドJavaScript とドキュメント モデル、バックエンドでのライブラリ テストが含まれます。テストの経験はありませんが、JavaScript の基礎知識と Node.js などに関する経験が必

    テストの学習へようこそ!  |  web.dev
    t-wada
    t-wada 2024/02/01
    web.dev で Web アプリケーションの自動テストに関する基礎からの学習マテリアルが公開された。まとまった量のドキュメントやチュートリアルが日本語に翻訳されていて素晴らしい。
  • 「全ては会社の競争力を生み出すために」アーキテクチャを刷新し、ドメインモデリングも組織再編もエンジニア教育も一つ一つ丁寧に積み上げてモダナイズを進めた話|CTOロングインタビュー - MonotaRO Tech Blog

    独自のビジネスモデルを持ち、競争優位を獲得しているモノタロウ。事業拡大に合わせて、モノタロウの成長をテクノロジーで支えるTech組織も進化してきました。現在Tech組織は、より高度なビジネス価値を生み出せるようにするため、サプライチェーンの高度化、パーソナライゼーションでの商品検索に着目し、アーキテクチャの再構築とシステムのモダナイズに取り組んでいます。また、そこに向けて組織体制のアップデートやカルチャーの醸成にも力を入れています。 今回は、MonotaRO CTO 普川泰如氏のインタビューから、その実態に迫っていきます。まず第1章ではモノタロウが会社として掲げるビジョンとビジネスの特徴について説明します。それを踏まえて第2章では、そのビジョンやビジネスを実現するためのシステムとその課題、モダナイゼーションについて、第3章ではその技術的な取り組みを実行するためのTech組織の体制について紹

    「全ては会社の競争力を生み出すために」アーキテクチャを刷新し、ドメインモデリングも組織再編もエンジニア教育も一つ一つ丁寧に積み上げてモダナイズを進めた話|CTOロングインタビュー - MonotaRO Tech Blog
    t-wada
    t-wada 2024/02/01
    モノタロウは20年間の成長をさらに続けるためシステムと組織の構造の再設計、技術文化醸成と行動規範設定を行う。イベントストーミング時の発注ドメイン分析や「涙目」検索時の取り組みなど、まさにDDDの実践だ