iPhoneで一番ダウンロードされた広告ブロッカー「280blocker」でiOSとAndroidの広告を一網打尽にするとどのくらいギガが節約できるのか検証＆新機能やアプリ内広告ブロックもチェック

InstagramやFacebookなどの人気SNSでは、有名人になりすました詐欺広告が横行しており、運営側は「改善は難しい」と白旗を挙げているため、ユーザーには自己防衛が求められます。Appleが発表しているランキングで、2023年に最も人気を博した「トップ有料iPhoneアプリ」に輝いたiOS／Android向けアプリの「280blocker」を使うと、詐欺かどうかにかかわらず広告をごっそりブロックすることが可能で、通信量オーバーで料金が上がってしまうのを未然に防ぐことにもつながるので、実際にスマートフォンに導入してその効果を確かめてみました。 広告ブロックアプリ | 280blocker https://280blocker.net/ 「280blocker - 広告ブロック-コンテンツブロッカー」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/i

[kitassandro]

Gigzaineページでテストしてたら面白かったと思う。

[Hiro0138]

Androidならアドオンが使えるブラウザーが選べるけど林檎はWebkit縛りで自由が無いからね～(その事を指摘すると狂信者ライター達が発狂する)

[Knoa]

この長文記事のうち、最後の「まとめ」だけを見ることで節約できる時間もかなりのものだと思う。あと、通信データ量や効果測定用無駄スクリプトに伴うバッテリー消費量の違いも大きいぞ。

[kazumi_wakatsu]

“広告が多いサイトを閲覧した場合のデータ通信量を8～9割ほど節約”