盤石に見えるトランプ氏、しかし静かに「中年女性たちの反乱」が起きている (朝日新聞GLOBE＋)

ロバート・パットナム氏＝五十嵐大介撮影 Dr. Robert Putnam (photo by Igarashi Daisuke) ■英語版記事はこちら Under Surface, Middle-Aged Women Push Anti-Trump Movement in U.S. ロバート・パットナム氏は1941年米国生まれ。政治学者、ハーバード大学教授。元アメリカ政治学会会長。著作に「われらの子ども 米国における機会格差の拡大」など。米国のコミュニティーの崩壊を描いた「孤独なボウリング 米国コミュニティの崩壊と再生」では、地域社会における人々の自発的なつながりを示す「社会関係資本（social capital）」を体系的に論じた。 Photo by Tokitsu Takeshi ■トランプ氏の移民政策「自分の足を撃つようなもの」 ――2016年の米大統領選期間中、あなたはトランプ氏

[kaos2009]

“国として我々は豊かになっているのだから、私は高い税金を払い、私の姉妹を助けるようなことを政府にさせるべきだと。だが、米国の東西両海岸にいる上流層の人々は、その義務を果たしてこなかった”

[akupiyo]

“政策については考えてもいなかった。彼女は激しい憤りの心境から、選挙を見ていた。唯一、激しい憤りを前面に出していた候補がいた。それがトランプだった。”

[okbc99]

“共和党指導部の多くはトランプを恐れている。なぜから、彼の米国全体での支持率は35～40％程度だが、共和党支持者の間では8、9割あるからだ。共和党議員が選挙に出る場合、候補者はこの有権者を満足させる必要がある

[kiku72]

“著書「孤独なボウリング」が米国でベストセラーとなった世界的な政治学者、ロバート・パットナム氏が10月に来日した折にインタビューした。日本語と英語でお届けする。（五十嵐大介、山脇岳志）”

[enemyoffreedom]

見えにくいが社会の水面下で大きな反トランプの草の根運動が起きている、との指摘。1日後には正しい指摘かどうか明らかになるか。あと日本の移民政策について

[rgfx]

「ゲームをしたり、そのほかの思慮のない娯楽をしたりするためにスマホを使っている。これが今のデジタルディバイドだ。」

[namawakari]

“我々は国際化をいかに止めるかを考えるのではなく、グローバル化による恩恵を自分たちのコミュニティーの他の人に広められるよう、何ができるかを考える必要がある”

[tick2tack]

“一時的に外国人を受け入れる制度～はドイツで試され、大失敗に終わった””社会に受け入れられない。そういう形の外国人の階層を確保できると考えるのなら、最悪の状況になるだろう”　これな

[santo]

華氏119見たが、結局、トランプにNOという事と、金持ちにすり寄った民主党にYESということがイコールではないので、無投票になって結果トランプが好き放題する、というのが問題という話。まあ、日本でも同じだけどな。