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スイングを見る視線と,スイング中の視線 - Linkslover
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スイングを見る視線 スイングを見る視線についてずっと思っていることがあります。 自分のスイングを映... スイングを見る視線 スイングを見る視線についてずっと思っていることがあります。 自分のスイングを映像にとって見るとき,普通はふたつの方向(視線)がありますよね。 ひとつは飛球線後方から。英語では「Down-the-line」,Jacobsの座標系*1でいえばY軸。 もうひとつは体の正面から。英語では「Face-on」,Jacobsの座標系ならX軸。 練習場で自分で動画を撮る場合ってDown-the-lineからのがいちばん多いと思うし――体の正面にカメラを設置するのが難しいという制約があるので――,これで線を引いてプレーンがどうこうって分析すると思うんですが,これにしてもFace-onにしても,《自分がスイングしているときの感覚》とは違う気がするんですよね。 じゃあ《自分がスイングしているときの感覚》にいちばん近いのは何かというと,これ。 鳥瞰。英語なら「Above」「Bird's-vie