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アンプのリバーブってどう使う? | ギター知恵袋:024 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
文:いちむらまさき 撮影:山下陽子(SLANG) *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリ... 文:いちむらまさき 撮影:山下陽子(SLANG) *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 *画像は書籍からの流用のためモノクロです。ご了承ください。 A: まずリバーブというのは、一般的な使用ではレベル3〜5くらいの範囲で使う効果だと思っておいて下さい。そして使わない人はまったく使いません。逆に極端にレベルを上げて使用することも可能です。 極端に強い効果として使われることが多いギター・スタイルは、サーフィン・ミュージックやロカビリーなどで、その音楽ジャンル自体の特徴として、かなりリバーブを強くかけていることが多いです。 使う際は、ライブハウスの作りによってもリバーブの反響感は違ってきますし、会場内にあまりにウワンウワンとリバーブが充満した音にならないよう注意して下さい。 リバーブの適切なレベルは演奏
2023/05/12 リンク