エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エルヴィス・コステロがスティーヴ・ナイーヴとのデュオ・ライブで使用した6本のギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
2024年4月、アトラクションズ時代からの盟友スティーヴ・ナイーヴ(k)とのデュオ編成で8年ぶりとなる来... 2024年4月、アトラクションズ時代からの盟友スティーヴ・ナイーヴ(k)とのデュオ編成で8年ぶりとなる来日公演を行なったエルヴィス・コステロ。今回はインポスターズのオーストラリア公演直後の来日デュオ・ライブということで機材は少なめ。しかし、コステロのこだわりが詰まった貴重なギターの数々を持ち込んでくれた。 取材・文=小林弘昂 通訳=トミー・モリー 機材撮影=星野俊 鮮やかなブルーがお気に入りの66年製 シリアル・ナンバー“119082”、バウンド・ネックやスモール・ヘッドなどの特徴を持つ66年製ジャズマスター。ダークなサウンドが特徴で、デュオ・ライブでのメインに選ばれたそうだ。ブリッジはMastery製に交換されている。ピックアップも両方Lindy Fralinのカスタム・ピックアップに交換。ギター・テック曰く“オリジナルのものはノイズが多かったから、コイルを多めに巻いてもらったものに換え
2024/05/13 リンク